2017年4月11日火曜日

ウクレレ製作 5作目



5作目となる、ウクレレの製作記です

今回もコンサートウクレレですが
その辺りに転がっている木材ではなくて
マホガニーを購入しての製作です
前回までの反省点をふまえ、
いろいろ改善して作りました




アイモクさんのマホガニーを購入です
もちろんアフリカン・マホガニーですよ
2セット購入です
あと、指板やネックも中国から購入しました




ヤフオクで2,500円で落札したジャンクの糸鋸盤を
修理しました
これで、作業効率が大幅アップ




糸鋸盤で、正確な型枠を作りたかったのです
合板を切り抜きです



サイドを自作のアイロンで曲げ加工
水分を十分染みこませて作業すると割れが入るそうなので
表面を軽く水にくぐらせるだけにしました



この枠に押し付けてアイロンにかけます
そしてこの枠で固定しておきます



ブロックは 杉の木です




ブロックの貼り付けです
なるべく小さくしました



ライニング作り
材料は桐です



ボディー加工


ホールはカッターで切抜き
54mmです




表裏のブレイシング  材料は杉です
何故、杉かというと、マホガニーに似てるかな?
と思ったからです




ブレイシングの加工の具合で、
音が変わるのが分かってきたので
今回は
なるべく、小さくそして丸くです




トップの貼り付け



その間にネックの加工です
マホガニーですよ




バリを取るのに、グラインダーを使ってましたが
焼けが嫌なのと、正確さを期すために
精密細工鋸でバリ取りします



ボトムの板はR形状です
上で3mm  下部で8mm削ります



手製のやすりでせっせと削ります



底板のブレイシングの形状です





ラベルを貼りました



貼り付け





ここまでが、第1過程だと勝手に思っています
やれやれ!




ネックを形状に合わせます



ダボ&タイトボンドで接合
ダボの位置合わせのパーツを購入しました




ボディーとネックの接合させる器具も作ってみました



ボディーとネックは水平で2mmずらしてあります



指板の接着です
指板は、めんどくさいので購入です
1,800円ほどです




との粉にシーラーにと塗っては
研磨しまくり
マホガニーは導管が大きいので埋めるのに大変です



サイドのポジションマークが無いので作りました




ここからが、難関の塗装過程
今回は
ステインで着色
シーラーにラッカー塗装で
チャレンジです






ステインで着色したら
今回はシールでロゼッタ

インレイもやめて、シールでマーメイド




本物そっくりです


今回の御三家です
ラッカー1本半ぐらい吹きました

やっぱりスプレーがいいですね
刷毛塗はムラやダマが出来て難しいです


コンパウンドや水研ぎで磨きパフ仕上げ



ブリッジを貼り付けるところの
マスキングテープを慎重にはがします



接合
今回はブレイシングが低いので
クランプが入ります



このペグは500円
ありえない値段です
チューニングも狂いません



指板は蜜蝋仕上げ

完成です




マホガニーの柔らかくて美し音が
思ったよりいいですね

ウクレレ製作の腕が上がってきてますが
まだまだ初心者のレベルです

数をこなして勉強していきますよ



2017年4月6日木曜日

木製折り畳み式3段ラック(BRIWAX仕上げ)


木製折り畳み式3段ラック
(BRIWAX仕上げ)の製作


お洒落なキャンプのアイテム
折り畳み式の木製ラック
キャンプに限らず、
ガーデニングでも使用されている
複数段のラック

キャプテンスタッグ 木製 3段 ラックや

コーナン木棚三段のが人気です



この上のが 

キャプテンスタッグ 木製 3段 ラック 

Anazonで2800円ほどです

これを真似て作ってみました

既成の安っぽいのでなく
BRIWAXを使っての
ヴィンテージ感のある高級ラック
目指します

材料
・SPF 1X4   3本(計600円程)
・角材     計 14本(計300円程)
・M8ボルト各種     16本(計500円程)
・装飾釘       2袋  (200円程)
・オイルステイン   必要量(200円分ほど使用)
・BRIWAX                 必要量(200円分ほど使用)

材料費は 合計 2,000円ほどでしょうか




まずはSPF材3枚を割り、6枚にします
ほどよい厚み 9mmにするためです




・棚板  360X90X9   18枚
・X支え 450X30X16   8本
・軸支え 630X21X21   4本
     600X21X21   2本
・受けの板 600X21X10  3本

全体のサイズは 横 600 幅 360  高さ 600




ボルトを通すところを穴あけ
まずはポンチで位置決め



脚の部分です。部材共通です


軸の角材です
経費削減で7mmの穴をあけて
8mmのボルトを入れ込みます



水を吸った状態で、ボルトを入れ込みます



鉄と木用の接着剤を入れ込みます




棚板の回転しない部分は、釘、ダボ等で固定しても
構わないのです


 骨組みの完成
これがアコーデオンのように開閉


軸の部分の片側だけを本体に接着して
棚板を作っていきます
垂直をだします



クランプで固定
下の方にある丸い板は、間隔を均等にするために
はめ込んだものです



裏側に 軸に受け止めてもらう角材を接着
これと軸を引っかけて、固定するのです





折り畳んで見るとこんな感じ(裏から)



雨で濡れて、接着剤が利かないときのために
装飾釘でも固定
考えてみれば、接着剤は必要ないかもしれません




一応の完成です
あとは、好みで塗装ですね




オイルステインからBRIWAX仕上げで

ヴィンテージ感をめざします



オーク色でこんな感じですね


分かりやすいように
左が BRIWAXを塗ったものです
さすが優れものです
大のお気に入り



たわしでゴシゴシして、乾いた布で磨きます

じゃじゃ~ん
完成しました




このアンティークな感じ
キャンプでも目立つこと間違いなしですね





棚板の下側の角材で
軸に広げた時にひっかけて固定するのです




折り畳めばこんな感じです