2018年3月19日月曜日

ペール缶で作る薪ストーブ&煙突オーブン


寒い冬になると特に火遊びが好きになるので
今回はキャンプ用の薪ストーブ
欧米によくある煙突ストーブを作ってみました

実はワンポールテントを買ったのですが
思ったより狭くて、今ある薪ストだと大きすぎるの
コンパクトなペール缶で新調することにしたのです

このテントはインナーのフロアーマットが
取り外しできないので
フロアーが燃えないようにかさ上げする必要があります




モノタロウのペール缶は上部が、蓋になっていなので
ちょうど良いのです


上部のオイル注ぎ口を煙突つなぎ目にします
上部横でも良かったのですが
こちらの方が加工しやすいので横着しました



煙突との接続部分はペンキの空き缶です




本間製作所の扉は、ペール缶のカーブにぴったりあいます
取り付けたのは写真のではなくて、ガラス扉のです



扉部分を切り取って、塗装を削ったところです



下部の空気孔の扉も取り付けます 



ロストル(バーベキュー丸網)を置く台座を取り付けます



黒の耐熱塗料を吹き付けます



煙突を支える台を作ります




ボルトで留めて、三方に開く仕組みです
この後、チェーンで絡めて、
ずれない仕組みにしました


それでは、薪ストーブ部分の燃焼実験です


30cm浮かせたいので、
当初は薪の鉄製のかごに乗せました





良く燃えます
燃焼に関しては申し分ないです
大成功!


この前に作った、煙突ガードも実験してみました

簡単!150円で作る煙突ガード





網かごに乗せるより、折り畳みの脚を取り付けました


続いて
煙突オーブンの製作にかかります




日本ではあまり知られていませんが
欧米ではよく薪ストーブの煙突の熱を利用して
オーブンも併設しています


オーブントースターを利用します


石英ヒーターを取り出して
下部を煙突を乗せれるように切り取ります



そのまま煙突に乗せるわけにはいかないので
煙突オーブンの脚部を作ります



脚の台になる部分です
これはゆりかごハンモックを作った余り物です

ゆりかごハンモックの製作



煙突オーブンはシルバーの耐熱塗料で!


完成です




温度調整はチェーンの高さを調整して行います



温度計付きですよ


それでは、キャンプでの実戦投入!



グランドシートにフロアーマットのテントの基本があり
そこに、合板をひいて、綿の絨毯、そして鉄板をおいて
防火対策しています



薪を投入!点火






氷点下の冷え込みでしたが、ぽかぽかです

でも寝るときには、消しているので、
夜中は薪ストーブは無縁ですよ
寝袋にもぐり込めば大丈夫です



オーブンでパンを作ります
1次発酵は完璧


2次発酵で温度調整に失敗
イースト菌が高温で死亡
膨らみませんでした

リベンジしますね



楽しい楽しい、大人の火遊びでした













2018年3月6日火曜日

簡単!150円で作る煙突ガード



キャンプで薪ストーブをテントの中にインする時に
必ず必要となるのが煙突ガードです

煙突の熱でテントが溶けたり燃えたりしないためのものです

今までは、一斗缶を代用していました
合板で作っている人もいますが

今回は格安のラス網で作りましたよ

ラス網って、バーベキュー用の網みたいなもので
一番安いものは、ホームセンターで、
約150円で売っています

モルタルを吹き付けに使うものです




サブロクの大きさのラスを
煙突に巻き付けて、少し膨らませます
そして、針金で合わして閉じます

念のために左右にも針金を巻き付けました




端を5cmぐらい切り取ります




それを煙突に巻き付けて
ラス網の煙突ガードに固定させます



少し分かりにくいですが
センターぐらいでガードの部分に
切り取った固定用の網を取り付けます
細い針金ですので、端を網に巻きます



簡単です
作業時間で10分ほどでしょうか



実験で十分に熱は放出されていて
手で触っても熱くありませんが
念のために耐火シートで
幕の当たる部分に巻き付けてもいいですよ




テントは張ってませんが
テストしました
十分に機能してました

この前、テントを溶かしてしまったのですが
これでもう安心です

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