UCOオイルインサート化
キャンドルランタンとして有名な
アメリカのブランドのUCO
ロウソクの揺らめきが
キャンプサイトでの心を和ませてくれる優れものですね
風が吹いても消えることがなくて
見ていて飽きないUCOのキャンドルランタンですが
ロウが垂れたり、ロウソクが高かったりと
難点もあるので
オイルランタンに改造している人も多いですね
俺はレッドの
UCO(ユーコ) アウトドア キャンプ キャンドルランタン
UCOキャンドルランタンは
大きな専用のロウソクをはめて
ばねで押し上げていく仕組みです
このロウソクのパーツを
オイルインサート化していきますね
必要なのは
アンカーボルト1本
48円です
ボルトを穴あけしたり
穴の空いている高価なボルトを
使っている人がいますが
アンカーボルトで十分です
このサイズが3mmの芯を入れるのに
フィットするサイズです
ネジの部分でカットします
芯は不要です
これで中空のボルトが格安で出来ました
アンプルのキャップに取り付けます
こんな感じです
上下にボルトで締めますね
オイルを入れるのはこれ
最近の香味料は四角が多いのですが
この「ゆず」だけは
何故か丸くてジャストフィット
アンプルのキャップとも
ジャストフィット
ランプの芯は3mm
それ以上、大きいと炎が大きくなり
危険です
燃料用アルコールを入れますね
ちなみにこの商品は
車のヘッドライトのくすみを取るのに
優れものです
少し炎が大きいですね
芯を中に入れて調整します
ロウソクの代わりに
UCOキャンドルランタンに入れます
バネも入れないと
いけませんよ
少し赤みがかかってますが
よい感じです
UCOオイルインサート化できました
こちらは、キャンドル版
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