アンチスノープレートを自作してみました
中華の格安のアイゼンを買いました
BRS アルミニウム合金 超軽量 14歯雪山アイゼン
このBRS のアイゼンはコスパ最強です
アルミニウム合金で出来ており
超軽量 480gしかありません
14歯ですし
アルミニウム合金って、アルミでも
ちょっとやそっとでは壊れない
硬度をもちます
そのアイゼンのアンチスノープレートを
作ってみます
ダイソーでそろえました
ソフトまな板
歯止めセット
結束バンドです
合計440円
まずはコピー用紙で
型紙を作ります
ソフトまな板なので
曲げれます
柔らかくて強度あり
型紙から書き込みます
切り取って、調整します
ハサミで切れましたよ
歯止めを取り付けました
結束バンド、インシュロックで
結合
歯止めの穴に結び目のこぶが
くるようにします
バンドを切り取って
アンチスノープレートの出来上がり
製作時間2時間ってとこでしょうか
近くのガラクタ屋で
22cmの中古のお釜を
300円で購入して遊びます
Amazonで値段を調べると5,500円ほど
蓋を杉で作ります
食べ物なので、接着剤は使わず
ビス留めです
切り取った部分を底に重ねて補強します
炊き口を切り取り
バリ取りと塗装をはがします
耐熱塗料を吹きました
釜は青棒で研磨
ピカピカになりました
それでは実践
相場まなぶの釜ワングランプリで
殿堂入りした
キンパ釜めしを調理します
想定以上にうまし
この前に木製のワインラックを作りました
木製ワインラック作り
今回は第2弾
ちょど、ウイスキーの空樽があったので
そちらを利用します
大砲のようにしたくて合板で車輪つくり
美しくなりますね
スポークにします
洋ドラのスーパーナチュラルを見ていたら
お洒落なワンラックがあり、欲しいと思い
ワインラックを作ってみました
amazonを見ていたら、このデザインのがあり
趣味で作るのだからと少しパクらせてもらいました
厚み30mmの南洋材のタウンという材どうやって切り取ろうかと思案してました
直径100mmのホールソーなんて
購入すればムチャ高い
それで自在キリ
このサイズが限界でした
あとは兎に角 研磨ここに連結の丸棒をダブ接着
最終的に水性透明ウレタンニスにしました
インテリアになりました