2017年4月6日木曜日

木製折り畳み式3段ラック(BRIWAX仕上げ)


木製折り畳み式3段ラック
(BRIWAX仕上げ)の製作


お洒落なキャンプのアイテム
折り畳み式の木製ラック
キャンプに限らず、
ガーデニングでも使用されている
複数段のラック

キャプテンスタッグ 木製 3段 ラックや

コーナン木棚三段のが人気です



この上のが 

キャプテンスタッグ 木製 3段 ラック 

Anazonで2800円ほどです

これを真似て作ってみました

既成の安っぽいのでなく
BRIWAXを使っての
ヴィンテージ感のある高級ラック
目指します

材料
・SPF 1X4   3本(計600円程)
・角材     計 14本(計300円程)
・M8ボルト各種     16本(計500円程)
・装飾釘       2袋  (200円程)
・オイルステイン   必要量(200円分ほど使用)
・BRIWAX                 必要量(200円分ほど使用)

材料費は 合計 2,000円ほどでしょうか




まずはSPF材3枚を割り、6枚にします
ほどよい厚み 9mmにするためです




・棚板  360X90X9   18枚
・X支え 450X30X16   8本
・軸支え 630X21X21   4本
     600X21X21   2本
・受けの板 600X21X10  3本

全体のサイズは 横 600 幅 360  高さ 600




ボルトを通すところを穴あけ
まずはポンチで位置決め



脚の部分です。部材共通です


軸の角材です
経費削減で7mmの穴をあけて
8mmのボルトを入れ込みます



水を吸った状態で、ボルトを入れ込みます



鉄と木用の接着剤を入れ込みます




棚板の回転しない部分は、釘、ダボ等で固定しても
構わないのです


 骨組みの完成
これがアコーデオンのように開閉


軸の部分の片側だけを本体に接着して
棚板を作っていきます
垂直をだします



クランプで固定
下の方にある丸い板は、間隔を均等にするために
はめ込んだものです



裏側に 軸に受け止めてもらう角材を接着
これと軸を引っかけて、固定するのです





折り畳んで見るとこんな感じ(裏から)



雨で濡れて、接着剤が利かないときのために
装飾釘でも固定
考えてみれば、接着剤は必要ないかもしれません




一応の完成です
あとは、好みで塗装ですね




オイルステインからBRIWAX仕上げで

ヴィンテージ感をめざします



オーク色でこんな感じですね


分かりやすいように
左が BRIWAXを塗ったものです
さすが優れものです
大のお気に入り



たわしでゴシゴシして、乾いた布で磨きます

じゃじゃ~ん
完成しました




このアンティークな感じ
キャンプでも目立つこと間違いなしですね





棚板の下側の角材で
軸に広げた時にひっかけて固定するのです




折り畳めばこんな感じです



2017年3月27日月曜日

BRIWAX(ブライワックス)でアンティーク風の釣り竿スタンド


BRIWAX(ブライワックス)で
アンティーク風の釣り竿スタンド


玄関に釣り好きの長男の釣竿が転がってたので
釣り竿スタンドを製作しました
今回は 塗るだけで味のあるアンティーク風に仕上がる
英国王室ご用達のBRIWAX(ブライワックス)を使ってみました

サイズは700X1120の黄金比です



材料は近所のアウトレットで見つけてきた松の板
銘木なのに300円ですよ。
有りえない値段でウハウハ!
この板目の美しさ 写真ではよく分からないですね



各パーツにカット
ロッドの支えは穴を空けて半分に割ります


直径4cmで 穴と穴の間隔は15mmです


半分にカットして、上下で支えます



サイドの両板は曲線にカット
直線の方が簡単ですが
訳あって曲線に!




全てカットしました
訳というのは、魚の形を表現したかったからです
底の板だけ、サイズ取れなかったので
針葉樹合板です
松の銘木の美しさが出ています
松は磨くと油分が染みて美しくなります



分かりにくいですが
トリマーでトップとサイドの板をR加工


イメージで合わせてみました
底の板を斜めにして
釣竿がずり落ちるのを真ん中の板2枚で
左右から支えるのです
上部の板も曲線がミソです




接合は、タイトボンドと装飾釘


松が反ってたので、釘があまり効かないので
予定の倍の数の装飾釘を打ちました
スクリューネジなら余裕でしょうが
美しくないですね






細く縦長なので予想通り、安定しないので
脚を取り付けます
イメージはです



綺麗にやすりをかけて整えます


 接着




まだ安定しないので底に重し用に
角材を接着しました



上の背板が味気ないので
100均でパーツ購入
 


これからが今回の大注目の
塗るだけでアンティークになるという優れもの
BRIWAXを使います




これが英国王室ご用達のBRIWAX
ホームセンターでは置いてないところが大半です
値段は3000円前後でしょうか
俺は2700円でジャコビアン色を購入
BRIWAXは要は、着色料入りの蜜蝋です


直接塗っても良いのですが
ステインで下塗りすると
より味わい深くなるそうです



オイルステインのオークで着色



 まずは、こんな感じです

では、本命 BRIWAXで塗ってみます



カラーバリエーションです
この中のジャコビアンです



BRIWAXの使用方法ですが
①当然のごとく研磨下地仕上げをします
②布かスチールウールで塗ります(スチールウールで塗りました)
③30分後にたわしでゴシゴシします
④乾いた布で磨きます



あ~~~!
もう感動です
予想以上にヴィンテージ感でました




最終仕上げです


ロッドの当たる部分にフェルトを貼ります



底も取り付けました


完成です






魚のスタイルに見えませんか?
底は波の形です








比較です