2017年5月11日木曜日

無骨な組み立て式 鉄板焚火台


キャンプで使う焚火台を製作しました

人気のスノーピーク製やユニフレーム製の焚火台は
ステンレスで美しくて素敵ですが
ブッシュクラフト・キャンプに憧れる俺としては
そんな、お洒落なキャンプの焚火台より
無骨でワイルド!頑丈で何より丈夫な焚火台が欲しいのです
(と言いつつも、ユニフレーム製のファイヤーグリル焚火台を
愛用してるのですが…)

無骨と言えば、鉄板!
その辺りに転がっていた鉄板で作ってみます
もちろん、組み立て式ですよ

サイズ
  50cmX35cmX30cm

材料
・台形の鉄板(8mm)3枚   転がってました
・L型の鉄杭180Cm 1本  転がってました
・ステンレスパイプ棒 10mm長さ90cm 1本 400円
・鉄棒  10mm  180cm      1本 400円
・ステンレス製受け皿               100円
・ステンレス・金網 30X90cm     1枚 350円






左右の鉄板にL型の鉄杭を差し込むので位置決めします
L型なので、ぐらつきません


50cmに切断
何故に50cmかというと、
鉄板の台形の底辺の長さが50cmなので
収納のことを考えてです


L型の穴あけはグラインダーです
多少の切りすぎは気にしません



ズレもなく差し込めました
L型なので、これで安定します



上部の3か所に ステンレスパイプを差し込む穴あけです
調理器具をのせる棒ですね



パイプも50cmにカット
この電気ドリルは日立製の年代物ですが
トルクがあるので、なんなく穴をあけます
ホームセンターで売っているドリルでは
こうは、いきません




 こんな感じ!



3本のパイプにずれはありませんでした
ここ大事ですよね
ズレがあれば鍋がぐらつきますよ



もう1枚の鉄板は後ろ側におきます
重いので置くだけで十分です




燃焼台の製作にかかります
いわゆる「ロストル」
L型に鉄棒10mmを8本差し込みます





 一応、これでも良いのですが
直火禁止のところでは、
このままでは地面に火種が落ちるので
ステンレス鉄網と受け皿で対策をします




これを見てると、次は
ファイヤースタンドを作りたくなりますね





それでは試運転


ユニフレームのキャンプケトルを置いてみました
やはり、直火に置くのが似合いますね
このキャンプケトル
素晴らしいデザインと実用性で人気ですが
値上げが続き 7,900円します
でも、焚火には不可欠な友ですよ



収納はこんな感じです






2017年4月30日日曜日

すのこから、アンティーク家具に!



すのこから、アンティーク家具に!

桐で出来た使わなくなった「すのこ」
オモチャを整理するボックスを作ってと頼まれたので
製作Go!です





渡されたのは ホームセンターとかで売っている
すのこの板 3枚です
要望は、適当に板に打ち付けて
棚にしてくれたら良いとのことですが
アンティーク家具仕様にすることにしました




購入物は
・SPF材(1X4) 4枚
・4mmのベニヤ 900X900 1枚
・ネジに釘  少々
・オイルステイン  1本
    合計   2,500円ほどでしょうか





SPF材を半分に割ります
乾燥や研磨のことを考えると 1枚200円のSPF材を
使う方が簡単です
上部はデザインから斜めにカットしてます



すのこの端は耳が出ているので カット



では、組み立て
ボンドとビスでとめます


こんな感じです



ヴィンテージ感を出すために
金槌等で傷をつけます



上部のバックボードも曲線仕様で
取り付けました



完成なのですが
気に入りません
なんか、素っ気ないですね
それで、背板の側板も取り付けることにしました




側板はデザインで厚みを変えています




背板も取り付けます




これが完成形です

塗装過程へ


このオイルステイン1本使い切りました



ブライワックス BRYWAXの出番です


完成しました




引き渡したのですが
予想外のアンティーク仕様で
喜ぶかと思いきや
気に入ってもらえませんでした

完全な自己満足の作品となりました


オーナーさんの写真です


2017年4月11日火曜日

ウクレレ製作 5作目



5作目となる、ウクレレの製作記です

今回もコンサートウクレレですが
その辺りに転がっている木材ではなくて
マホガニーを購入しての製作です
前回までの反省点をふまえ、
いろいろ改善して作りました




アイモクさんのマホガニーを購入です
もちろんアフリカン・マホガニーですよ
2セット購入です
あと、指板やネックも中国から購入しました




ヤフオクで2,500円で落札したジャンクの糸鋸盤を
修理しました
これで、作業効率が大幅アップ




糸鋸盤で、正確な型枠を作りたかったのです
合板を切り抜きです



サイドを自作のアイロンで曲げ加工
水分を十分染みこませて作業すると割れが入るそうなので
表面を軽く水にくぐらせるだけにしました



この枠に押し付けてアイロンにかけます
そしてこの枠で固定しておきます



ブロックは 杉の木です




ブロックの貼り付けです
なるべく小さくしました



ライニング作り
材料は桐です



ボディー加工


ホールはカッターで切抜き
54mmです




表裏のブレイシング  材料は杉です
何故、杉かというと、マホガニーに似てるかな?
と思ったからです




ブレイシングの加工の具合で、
音が変わるのが分かってきたので
今回は
なるべく、小さくそして丸くです




トップの貼り付け



その間にネックの加工です
マホガニーですよ




バリを取るのに、グラインダーを使ってましたが
焼けが嫌なのと、正確さを期すために
精密細工鋸でバリ取りします



ボトムの板はR形状です
上で3mm  下部で8mm削ります



手製のやすりでせっせと削ります



底板のブレイシングの形状です





ラベルを貼りました



貼り付け





ここまでが、第1過程だと勝手に思っています
やれやれ!




ネックを形状に合わせます



ダボ&タイトボンドで接合
ダボの位置合わせのパーツを購入しました




ボディーとネックの接合させる器具も作ってみました



ボディーとネックは水平で2mmずらしてあります



指板の接着です
指板は、めんどくさいので購入です
1,800円ほどです




との粉にシーラーにと塗っては
研磨しまくり
マホガニーは導管が大きいので埋めるのに大変です



サイドのポジションマークが無いので作りました




ここからが、難関の塗装過程
今回は
ステインで着色
シーラーにラッカー塗装で
チャレンジです






ステインで着色したら
今回はシールでロゼッタ

インレイもやめて、シールでマーメイド




本物そっくりです


今回の御三家です
ラッカー1本半ぐらい吹きました

やっぱりスプレーがいいですね
刷毛塗はムラやダマが出来て難しいです


コンパウンドや水研ぎで磨きパフ仕上げ



ブリッジを貼り付けるところの
マスキングテープを慎重にはがします



接合
今回はブレイシングが低いので
クランプが入ります



このペグは500円
ありえない値段です
チューニングも狂いません



指板は蜜蝋仕上げ

完成です




マホガニーの柔らかくて美し音が
思ったよりいいですね

ウクレレ製作の腕が上がってきてますが
まだまだ初心者のレベルです

数をこなして勉強していきますよ