熱源部分の製作
最初はホットプレートのシーズヒーターを使うつもりでしたが
試しに外してテストすると熱が弱いので
オーブントースターの石英管ヒーターを使いました
（理屈的には シーズヒーターの方が熱量が高いと思うのですが…）
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| オーブントースターは値段が安いので 新品を買いました（１７００円） |
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| 鉄板を加工して石膏ボードも使い 土台を作製します 上部にはスライド用の金具も付けます |
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| これが熱源部分のパーツです |
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| 組立です。細かい仕様は色々あります |
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| 外部の電気コードですが、耐熱用のは高いので、こたつ用です 内部はオーブントースターで使われていた 耐熱口出線を使います |
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絶縁耐熱テープを使います Amazonで買いましたが安いので これはカプトンではありません。おそらく中国の模造品 でも３００℃ぐらいは大丈夫でしょう |
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| 取りつけです。移動式です |
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| 裏側の電気コードの部分です 外形の鉄の部分には木片で断熱です |
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| オーブントースターのガラスを取りつけました 下はステンレスの受け皿になっています |
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| 持ち手の部分と移動させる部分はバネで熱対策をしてます |
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| 少人数の時などの肉量が少ない時に かさ上げする台も作りました |
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| DEBUのロゴも入れました |
これで完成ですね
それではトライ 次の③です
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