2015年8月15日土曜日

レッドパーム石鹸作り



レッドパーム石鹸を作ってみました
行きつけの美容師さんが、いつも手作りしてるそうで
アトピーにはもちろん良いし、傷や荒れたお肌の修復の作用もあるそうです

レッドパームって、アブラヤシの果実からとれる植物油のことで
天然のカロチンをたっぷり含みます

レッドパームには保湿効果はないので
オリーブオイルを混ぜ
また泡立ちを良くするためにココナッツオイルも混ぜます

今回の材料は
・レッドパームオイル  240g
・オリーブオイル     240g
・ココナッツオイル    120g
・精製水          233g
・苛性ソーダ        81g
・エッセンシャルオイル 一本


これがレッドパームオイル
カロチーノプレミアムって商品です
Amazonで1300円ぐらい

苛性ソーダですが劇薬指定なので、
薬局では簡単には売ってもらえません

ココナッツオイルとオリーブオイル

精製水です


それでは 手作り石鹸のスタート

苛性ソーダを81gとりわけます
劇薬なので扱いは慎重に
皮膚に付かないようにしてください

精製水に混ぜます
苛性ソーダは鉄と激しく反応するので
ボールやスプーン等は
プラスチック、木製、アルミでないとダメです
混ぜると蒸気が出て発熱します

レッドパームオイルと
オリーブオイルとココナッツオイルを混ぜます

この二つの温度を同じにします  約40度 
発熱してるので氷水にボールを浸しました

ゆっくりと注いで
泡立て器で20分間混ぜます

ラップをして、たまにかき混ぜて
12時間~24時間放置します
真夏だったので12時間でした

エッセンシャルオイルで香りづけをします
今回は 大好きなバニラエッセンス

かなり固まってきたら
型枠に流し込みます
これは牛乳パックです

真ん中がたわむので縛ります

固まるまで放置

ある程度、固まり、切っても崩れない感じになりました
12時間でした

取り出しです

ここで思ったのですが
最初から 木枠のような固いものに注げば
牛乳パックに移し替えみたいな面倒なことを
しなくていいと思います


石鹸 入刀

これで完成ではありません
風通しのよいところで
6週間 乾燥させないといけません



写真用に飾ってみました
きれいなオレンジ色をしていますね











2015年8月13日木曜日

ヨモギ染め







お盆休み前の大掃除で草刈りをしたところ
ヨモギがたくさん刈りとられました

ヨモギは山菜やよもぎ餅、それにお灸の艾(モグサ)
人間様に非常に役にたっているのですが

このまま刈り取られて無駄死にするのもかわいそうなので
ヨモギで染色することにしました

これが無駄死にするところだった
ヨモギ( 
と書きます)

染める衣料は天然素材のほうがいいです
こちらは麻100%
一度、洗って乾かします



まずは 「呉汁」を作ります

濃染処理をするためです
植物性繊維の綿や麻は 大豆などのたんぱく質で処理することで
濃い色に仕上がるのです

濃染剤カラーアップ や未調整の豆乳でもできますが
ナチュラルテイストがモットーです

服の重さが200gなので 呉汁は約3倍の600cc
それで大豆は60g 10倍の希釈です

こんな感じで水ごとミキサーにかけます


30分間「呉汁」につけて
絞って、天日で乾かします
それでは ヨモギの染色剤を作ります

水洗いをして、ごみを取り
また虫も取って、
殺生をしないようにします

30分ぐらい煮立てます
ガス火だと弱いので薪で燃やしています

ざるで濾して、染色剤の出来上がり
お湯を足します

それでは染色します
服を入れて 5分ほど煮立てて
その後、火から下し、30分ほっときます



媒染液を作ります
媒染(バイセン)は 化学反応を起こして、より染まりやすくする作業です。
みょうばんを使った 「アルミ媒染」で行います

衣料の重さの20パーセントなので 今回は40gです


ミョウバンって 
硫酸アルミニウムカリウムです


30分たったらヨモギの染色剤から取り出し
水洗いして 絞ります
 媒染作業

先ほど説明したミョウバン40gに水2Lで
煮立てて、ブクブク泡が出たら火を止めて
服を入れて 15分おきます
そして水洗いをします


この煮染めと媒染の作業を 
好みの色になるまで繰り返すのですが
今回は 染色を3回 媒染を2回でやめました
最後は 必ず 染色で終わるように!

最後は、色が出なくなるまで水洗いをして
洗濯機で脱水をして
天日で乾かします

これで出来上がりです

このナチュラルな味わい

天然の素材の優しさがあふれてて

大満足です



今回のヨモギ染めで参考にしたのが
暮らし家 きよさんの記事でした
自然を大切にする気持ちもいただきましたよ


2015年7月12日日曜日

スペースシャトルの製作



過去の力作のスペースシャトルの宿泊施設です
全長は13Mあります
製作は平成12年ですから、築15年近くになります
ボーイスカウトのキャンプ場に建てました
趣味で仕事の合間に1人で作り上げたので、特に思い入れがあります
作ろうと思ったきっかけは
当時、ビーバー隊の隊長をしていたのですが、小さい子どもはテントでは泊まれない
ルールなので、可哀想だから
お泊りの出来る、舎営のスペースシャトルを作ってあげたのです
製作期間は3か月
天井は開閉できて、夜は星を見ながら寝れるようにもしてあります
製作費用は7万円でした
翼等が無くなったので、上の画像はペイントで当時の姿に加工しました

リンク
自分たちのキャンプ場づくり


横も開閉できます

内部は手作りフローリング
壁はコンパネ、屋根は梱包用のプラ版です
ペンキ塗りで耐久性ももたせてます
見ての通り、柱は垂直ではありません
スペースシャトルですからね

板角材を1枚づつはり1m角に作り上げ
ウレタン塗装をしてあります

厚みは4センチあるので丈夫です

土台は3寸角にブロックをひいています

コンクリートパネルを外側にして
白いペンキを塗っています
当初はOSBボードでした


もちろんドアも手づくりです
後部の屋根です
垂直尾翼を立てるためにここは木造で強度を持たせました



コンパネをカーブで切り取り貼り合わせ
屋根材にして、段パネを貼ります
これで明かりがとれました




分かりづらいですが
片側のボルトを外して屋根をオープンにできます
反対側は蝶番です


発電機で電気も付きますよ


先端部分もきちんとフローリング仕上げ


このカーブ加工が一番の難しいところです
竹を装飾で貼りつけています


先端部分です
スペースシャトルは四角ではないので
非常に製作が難しかったです

そろそろ、リフォームしないといけませんね
前にしたのは8年前でした

寒い冬に、1人で真夜中まで製作してたのが懐かしいです




リフォームしました 
2015年7月12日日曜日 
ビーバースカウトとリーダー それと ベンチャー&ローバースカウトが
頑張ってくれましたよ


屋根の張替 ペンキで耐久性をアップ

内装にクロスを貼ります

見事な ど素人感がいい

外壁はペンキ 最後はスカウトが文字入れ



失われていた 垂直尾翼 翼も付けました
ほぼ新築そっくりさんです