ラベル カホン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル カホン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年9月26日水曜日

たぶん世界初!裏面がカーブしてるカホン自作


たぶん世界初!
裏面がカーブしてるカホン自作


先日、知人に頼まれてカホンを製作しました

カホン(cajon)の製作②

その時の合板が余ってたので、
自分用にまたカホンを作ろうと思い立ちました





大きいサイズだと
ズコバコいうだろうと思い、少し大きめです

56cmX36cmX30cmです



ここまでは、いつも通りなのですが…



ウクレレとか楽器は真四角より
曲面のほうが音が良いので、
カーブしているじゃん!と思い
裏面のサウンドホール側を曲げることを
思いつきました





3cmカーブをかけて切り取りました




板を貼り付けるのに
カーブに合わせないといけません




スナッピーも取り付けましたよ
これはいつも通り




4mmのシナベニヤですから
これぐらいの曲面は曲がりますが
緊張させるのは嫌なので
やはり熱で曲げました
ちょうどローラーがあったので
バーナーで熱します





濡らしたシナベニヤを熱いローラーに
着けて、徐々に曲げていきます

ウクレレ製作で慣れているので
簡単です



いい感じに曲がりました




ボンドで接着




当初はボンドだけの予定でしたが
密着していない箇所があったので
全面、釘を打ち込みました




ペーパー掛けして、仕上げは
ワシンのオイルフィニッシュ



完成です

同じ作品があるか、

日本語と英語でググりましたが
無い


たぶんですが、世界初かも?





音の方は、ズゴバゴ響きます

大きいサイズのせいかもしれません

裏面を曲げることによって
ボードの響きが逆に悪くなっている可能性もありますが

オリジナリティーに大満足です













2018年9月14日金曜日

カホン(cajon)の製作②


カホン(cajon)の製作、自作です

カホン作りは3作目となります
前に作ったのは3年前でした

カホン(cajon)の製作

自分用ではなくて、知り合いが3,000円で
カホンを作って欲しいというので、塗装もロゴも無しの
最低限の仕様ですよ


このカホンの
サイズは440X300X300mmです
側板は15mmの南洋材合板
裏表板は、シナベニヤです

材料
・910X1200X15 の合板600円(格安です)
 (410と300の長さの板を2セット)
・910X300X4 のシナベニヤ 約600円
 (440の板を2枚)
・スナッピー  580円
・ビス     200円
・ダボ     120円
・ゴム脚    250円

ほんと材料費だけで3,000円近くで
カホンの製作の手間賃もありませんでしたよ





合板の側板の接着はダボとタイトボンドで貼り合わせます



ダボの接着も慣れました

直角を気を付けます





面一になるように研磨します
合板の厚さを18mmにするか悩みましたが
重たくなるので15mmにしました


木工パテを塗りました
気休めです




打面は、シナベニヤが良いのだというのが
カホン自作の定説となっています

前回の自作カホンは無垢板を使いましたが
後でひび割れしてきました

叩くのですから合板が良いと思います






サウンドホールは120mmです
センターに開けます




打面はビス留めですね




スナッピーを取り付けます





前回の自作カホンは、スナッピーの調整が出来ましたが
スナッピーを調整するほど、上手じゃないので
今回は上板に直に付けます





右が上です
上の方はビスを留めていません




カホンは座って叩くので
上部をトリマーでR加工します




底部はゴムの脚を付けます


綺麗にペーパーで研磨して完成です






音もシナベニヤのカホンの音で
思ったより良いですね

自作カホン、また作ってみたいです

それで知人に渡したのですが
クリスマスコンサートでカホン担当で
叩いてねと言われました

どうしよっかな














2015年3月15日日曜日

オイル缶で作るカホン・cajon②これはもはやカホンでは無いぞ!



オイル缶で作ってみたカホン
でも音に納得がいかない
それで牛革を貼ってみました

もはやこれはカホンでは無くて太鼓です
  
タイトルをオイル缶で作る大太鼓!
のほうがふさわしいですね

リンク

オイル缶で作るカホン・cajon


カホン(cajon)の製作①


木工ボンドで貼りつけた上下の板を
水に濡らして剥がします

すぐに剥がれました


反対側も外します


大阪の良く行くハンドメイドの革製品屋さんで
端切れを購入! 500円ほどでした
それをカット!

それでは、太鼓の革張りをします


まずは井桁に角材を組みます


革に切り込みを入れ、丸棒を差し込みます
本来の太鼓の革張りは半円に切り込みを入れて
丸棒を巻き込みますが、オイル缶ですとこれで十分です

井桁を下にひき、ロープで組みます

革を水に浸します
水分を含んだ状態で締め上げ
乾燥と共にさらに張りが強くなるからです

この様にねじって締め上げていきます
革は非常に強いので
切れることはありません


木製なら鋲を打ち付けるのですが
金属なのでボルト締めをします

本当は隙間なくしないといけません
革の引っ張り強さを甘くみてました
この間隔だと一部が破れてしまいました

内部はこんな感じです


反対側も貼りつけます


完成


動画はこれです。これは「カホン」では無いです
太鼓ですね





それで、太鼓バチも製作しました









2015年1月11日日曜日

カホン(cajon)の製作①










楽器のカホン(cajon)を作ってみました

カホンはペルー発祥の打楽器です。早速、「カホン手作り」でググってみると
多くの方が、手づくりにチャレンジしていますね
ホームセンターで売っている材料で作ってますので
打面はシナベニヤ、箱の部分は集成材の方がほとんどです。
そこは製材所の特権で、贅沢にも1枚の板から作ることにしました
5年以上乾燥して放置してあった板材で幅が広いのがありました
南洋材の堅木ですから、堅いし重いし、楽器には向いています
下の写真の板ですが
反っていないから柾引きですね。長さ3M近く、幅は35cm厚みは35mmです
これを使うことにしました


それで設計図ですが、
ググると、300X300X450のサイズが多いですね
でも、ここは黄金比が 1:1.618ですから
外形を 300X300X485にしました
バック側のホールですが、こちらは108mmの径にしました(煩悩の数)
・300X300X18 2枚(上・底)
・300X449X18 2枚(横)
・300X485X30 打面
・300X485X45 裏面
あとは、スナッピーを打面に当てます



それと少しでも円形の方が音が良いはずなので
角の繋ぎの木材を四角から三角にしました
それとオリジナルなアイデアでスナッピーを横からの可変式にしました

それでは製作開始


35mmのよく乾燥した堅い板を帯鋸に通すぐらいなら、プレナーで削る方が楽です

 打面や裏面も、35mmから4mmまで、もったいないけど削りました
帯鋸なら6枚取れますが、35cmは通りません


横切り機でカットですが、直角に一抹の不安がありましたけど、大丈夫でした

続いてスナッピーの加工です
ワイヤー派とスナッピー派に分かれますが

Pearl パール スナッピー S-022がカホンの定番みたいですね

amazonで860円ほどでした


半分に切ります
マジックでラインをひき、ペンチで1本ずつ切断


丸棒に取り付けるのでやすりで面を取っています

取りつけました

それでは組立です

スナッピーは横から可変式です
横板に丸棒が回るには、きつめの穴をあけ通します

出た部分をカット
横の板に穴を開けることが音響には密着しているので
そんなに影響は無いと思います
海外のカホンの製作では横にホールがあるのも多いです


 
10円玉でスナッピー可動部分を回して調整です



組立ですが
上下の板に三角の補強の板を木工ボンドで接着。1日おいて
次にビスと木工ボンドで横の板を貼り合わせ
ビスで締めるので、クランプや上からの重しなんかは必要ないでしょう、
ビスの頭を木工パテで埋めたのですが
後々、パテが目立ってしまいました(失敗)
次からは 一番の手間のかかる塗装過程です