2018年8月14日火曜日

一枚板の折り畳みチェアー(Flat Folding Chair)の製作


海外のネットで見つけた

Flat Folding Tiny House Chairフラット折り畳みの小さな椅子って意味です

最近、椅子の製作に意欲がわいていて
Pinterestでいろいろとアイデアを集めていますが
手始めに、この
一枚板の折り畳み椅子を作ってみます




ちょうど、パレットに使っていた厚み20mmの
合板があったので使います
ボルトの穴が逃げるように図面を描きます

ネットにあったのがこの図面

750X500です
この設計図だと、座面は少し上向きになります





この設計図だと、
切り取る板の幅が記載されていないのですが
60mmだと、ぴったりいきます

丸のこで直線部分をカット




曲線部分は引き回しのこぎりで


これはサイズが違いますが
カットはこのような感じです





このような感じになりました



8mmのステンレスの丸棒を
連結部分に使います





この長さのドリルの刃をわざわざ買いたくないので
8cmぐらいの刃を使いましたが
一直線にするのは技術が要りますよ

どうしてもきれいな一直線にはならないので
少し大きめに穴を切削します




上手くいきました




次は背板のほうの2か所ですが
こちらは短いので、楽勝



仮に組み立てます

これを考えた人は賢いですね




座面が上向きすぎるので修正


底部を1cmカット



座面を支える部分を15mmカット




座面を固定する穴をあけて
下部はダボを入れます



これであとは4面の角を丸みをつけるのですが
座面を支える部分が弱いでしょう

合板だし、折れる可能性が大
合板じゃなくても、普通の材でも無理
南洋材堅木だと大丈夫ですが
こんな幅の広い板は無いです




仕方なく、裏面から
L型金具で補強




ローズ色の水性塗料を塗りました

もとの合板が汚いし
手持ちはローズしかなかったので
この色です



完成です





こちらは裏側



心配した強度もばっちり

でも体重が重たい人は無理




上から








チェアーシリーズ 

これから出てきます

こうご期待!












2018年7月29日日曜日

自作キャンプ・コット これで快眠



キャンプで使うベッドのことを「コット」と言います
俺も3個持っていますが
どれもサイズが小さい
幅が大きくて75cmです

でも家のようにキャンプでも快眠したい
足を広々と投げ出して寝たい

と思い
1m幅で2mの長さのコットを作ってみましたよ





サイズは2000X1000X350
130幅の板が11枚
350の脚が8本
1000の角材が4本です




4面プレナーをかけて
さらに面取りもします



背面の板は3枚はボルトで固定ですが
その他の板は置くだけなので
ずれ落ちないように、
溝カッターで、あいじゃくり加工します



両サイドとセンターの板はボルトで留めるので
あいじゃくりを無くします



金部類です L型が8個
ボルトが16本
ビス



直角にL型を取り付けます




上からビス2本を入れます


両サイドとセンターの板は8mmのボルトで
留めます




1M角のピースが2セット作るのです
センターの板で2セットを連結します




連結しました
2Mの角材だと車に載せると邪魔なので
1Mのピースにしたのです




脚が邪魔なので、その分、スペースを空けています
L型金具は裏面に付けています



センターの板で連結



コットの前後はぐらつかないのですが
左右はこれだと、ぐらつくので
前板と後ろ板を取り付けます
上の板が何故にいびつな形かというと
6尺のフローリング板で2枚を取ったので
上の板は100cm取るとこの形になったのです



フローリングをバッタ屋さんで買いにいくと
300円で飾りが売っていたので
取り付けます




色合いがマッチしてないので
ブライワックスで着色




留めていない板は96cmと
短くしています

これで完成





時間を測りましたが
10分で組み立て完了

丈夫なのでベンチとしても
利用できますよ




マットですが
ニトリで売っている
軽量コンパクト まさかの6折で収納にも便利
サイズは200X100のSサイズ
実は、このマットをひきたいために
コットのサイズを合わせました



ぴったりです
軽量コンパクトなので
キャンプ装備にいいですね



シーツをひいて、寝袋を広げてみました



さすがに、かけ布団に敷布団を
キャンプに持っていくとなると
かさばり過ぎるので、そこはあきらめます




少し遠めから





肝心の収納ですが
こんなにコンパクトになるので
車のトランクに余裕で入ります





実戦の投入が楽しみです


















2018年6月30日土曜日

CAPTAIN STAG アルミ ロールテーブルをフェイク塗装



CAPTAIN STAG アルミ ロールテーブルって

ソロのキャンパーを中心に
人気のアイテムですが
あまり使わないので
フェイク塗装で木材感を出そうと思いました




これが、CAPTAIN STAG アルミ ロールテーブル







アルミですので、下地処理せずに直接に塗布しますね




まずは、ラッカースプレーの黄色を吹きます
むらのある吹き付け方をします



次に黒のエナメル塗料で木目を描きます
今回はミニ箒を使いました




そんなに時間をおかずに
チーク色のウレタン塗料を刷毛塗りしていきます
黒のエナメルが滲んできて、いい感じに!



2回目


3回目

5回目

ラッカー → エナメル → ウレタンと
塗料の種類を変えるのが滲ませるポイントです



CAPTAIN STAGのロゴが埋没したので
掘ります



黒の塗料を塗り、拭き取ります



これは、切り込む感じです
ロゴに合わせて、掘り出そうとすると
塗料がめくれてしまいますよ



研磨もウクレレ製作レベルにしましたよ

完成です





言わなかったら チーク材で作った
レアなCAPTAIN STAG  ロールテーブルと
思ってくれるかな?