毎日の昼食に玄米オニギリとこのスープジャーが欠かせません。
2015年2月にある薬膳・漢方検定も受験するので
日々、薬膳のスープを手探りで作っています
でも、スープジャー界の最強保温のTHERMOS(サーモス)のでさへ
朝に作ってお昼に食べる時には熱々とまでいきません
(でも、ぬるくは無いです。そこそこ温かいです)
それで、熱々で頂くために 保温をアップさせる外側のカバンを作ってみました
理屈は発砲スチロールに保温アルミシートをまくだけです
では、やってみましょう!
5cmの厚みの発砲スチロールしか無かったので貼り合わせ |
スープジャーの型をとってます |
まずは鋸で形成、このあたりはだんじりの製作で慣れています |
次に紙やすり等で表面をきれいにします あとでアルミを貼るので大体の仕上げです |
続いてジャーの形に穴をあけます 色々試しましたが、ドリルが一番でした |
こんな感じです。内部も紙やすりで成形 |
続いて保温アルミシートです。袋のものを広げました 実はこれはこのスープジャーに使っていたものです |
発砲スチロールボンドで何重にも貼りつけて ロープで縛り1日おきました |
続いて、このままでは美しくないのでカバンを考えたのですが ちょうど、未使用の使うことの無い蛍光のニット帽があったので これを使うことにしました |
手芸屋さんで、蛍光の紐を買ってきて、御裁縫 |
はい!出来上がり 我ながら中々の出来栄えです |
早速、試してみました うん、うん、熱々で大満足 これで冷え性ですが、冬を乗り越えます あとは、薬膳・漢方検定に合格せねば… |
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